あたたかい台湾の人々に助けられた日本人留学生


今日は台湾で起きた新型コロナウイルスに関する心温まるニュースをご紹介します。

今年4月、読売新聞の気流に「台湾 思いやりのマスク」というタイトルの投書が掲載されました。台湾へ留学中だった日本人女性が、マスクを買えずに困っていたところ台湾の人々にマスクを譲ってもらったという内容です。

この女性は昨年から中国語を学ぶために台湾へ留学していました。そして今年3月、マスクを買おうと薬局の列に1時間半並んでいましたが、彼女は誤った情報を信じてしまいマスクを買うために必要な書類を持っていませんでした。マスクが買えないと分かった彼女は、ショックで泣き出してしまったそうです。すると、事情を聞いた周囲の人たちが自分の持っていたマスクを分けてくれました。中には自宅まで取りに行かれた方もいて、その数は20枚にもなったそうです。

民視新聞網のインタビューに対して女性は、「とても驚きました。なぜならマスクが台湾でも大変貴重なものだと知っていたから。」「台湾人の優しさから学ぶことはとても多かった。」と述べています。

そして帰国前に感謝の気持ちを伝えるため、その薬局にマスクにつけて使うカバー20個を寄付し、譲ってくださった方へのお礼の手紙を渡しました。その手紙は現在も薬局に飾られているそうです。

女性は日本に帰国後、感謝の気持ちと台湾の人々の優しさを多くの人に伝えたいと思い、読売新聞の気流にこの出来事を投書しました。このニュースは台湾でも取り上げられ、多くの人の心を和ませました。台湾に深く根付く助け合い精神と優しい気持ちに心が動かされるニュースでした。



参考:民視新聞網より

参考:中央通訊社より

https://www.cna.com.tw/news/aopl/202004090446.aspx


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ノマド 台北女子社員日記

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