新型コロナの規制緩和について



目次
・新型コロナの規制緩和について
・空港到着後の鼻咽頭検査(PCR検査)を一時停止
・簡易検査陽性者は医師の判断で感染を確定



新型コロナの規制緩和について

中央感染症指揮センターは6月30日までマスクの着用など新型コロナの感染対策を継続すると発表しました。

マスクの決まりについては、「5月1日から5月31日まで新型コロナウイルスの対策を緩和、実聯制を廃止」をご覧ください。


続く感染増の中、濃厚接触者隔離期間短縮、新型コロナの規制緩和始まる
https://onl.la/32wUgWL
 


空港到着後の鼻咽頭検査(PCR検査)を一時停止

中央感染症指揮センターは5月31日、国際空港の防疫能力を向上させ、医療検査の作業効率を高めるために、ヨーロッパ、中東、韓国、東南アジア、インドから入境者に行っていた「鼻咽頭ぬぐいによる検体採取」のPCR検査を停止すると発表しました。6月1日から台湾に入境する全ての乗客は、唾液によるPCR検査を行います。

参考記事:

https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/oYI3QgcPAbiHMlCJbsckAA?typeid=9



簡易検査陽性者は医師の判断で感染を確定

5月26日より、新型コロナウイルスの簡易検査でみなし陽性の場合、PCR検査を受けずとも医師の判断により陽性の確定診断ができるようになりました。簡易検査の陽性者は、医療機関やオンラインで医師の診察を受けます。診断にあたり下記を準備するよう市民に呼び掛けています。


1. 陽性結果の出た簡易検査キットに名前と検査日を記入する。
2. オンラインでの診断と治療は、簡易検査の結果と健康保険証の写真を提出する。
3. 病院で医師に確認を求める場合は、ジッパーバッグまたはビニール袋に入れて持参する。
4. 医師とのオンライン診断で陽性の簡易検査キットを提示してください。
5. 外出する際は必ずマスクを着用し公共交通機関は利用しない。自動車・自転車の運転、歩いて家族や友人を送迎することは可能


自宅療養について

中央感染症式センターは、自宅療養する方は一人1部屋(浴室付きの部屋)の原則に従うことを再度呼びかけました。感染者は7日間の隔離が必要です。トイレを使用するたびに消毒をする場合は浴室のない部屋でも隔離が可能です。在宅検疫後は7日間の自主健康管理が必要です。また、自宅療養期間中に思い当たる症状が出た場合は、「新型コロナの確認された症例に関する注意事項」を参照し、注意する必要があると説明しました。

1. 「確認された新型コロナの症状の自己記入式フォーム」に記入し、症状、危険因子、および濃厚接触のあった関係を報告します。

2. 自分の症状の変化を必ず観察してください。せき、呼吸困難、持続性の胸の痛み、胸の張り、意識朦朧、皮膚・唇・爪が青くなることなどの症状がある場合はすぐに地方自治体の保健所または医療機関に連絡して下さい。救急車を原則として、または防疫タクシーを搭乗、親戚や友人に送迎してもらうか、自分で徒歩または自動車や自転車を運転して行ってください。

3. その他の症状や医療相談が必要な場合は、モバイルアプリまたは専用電話回線を通じて遠隔医療または在宅医療チームに連絡して評価を受けて下さい。



参考記事:

https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/Z-Wb81S3V9f4hHHJoMoZgA?typeid=9


上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。

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#新型コロナウイルス情報 #台湾情勢

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