警戒レベルを2に引き下げ

中央感染症指揮センターは、7月27日より警戒レベルを2に引き下げるとを発表。

現在のところ期間は7月27日から8月9日までとしています。

これにより緩和対象となる施設は条件付きで利用が可能になります。

<緩和条件> 1.飲食以外は必ずマスクを着用 2.実連制(名前と連絡先の申告)を取る 3.ソーシャルディスタンスの保持 4.営業エリア及び公共エリアの人の流れを管理する。屋内では1.5m、屋外では1mの距離を保持する 5.集会活動の人数制限:屋内50人、屋外100人まで。人数が増える場合は防疫計画の提出が必須 ※これにより展示会開催もNGです 6.飲食店内での食事に関しては衛生福利部のガイドラインに準拠する


<緩和対象>
結婚式や葬式を開放
1.葬式は內政部のガイドラインに準拠する
2.結婚式は会場内50人、屋外は100人まで。またテーブルラウンドでの乾杯は禁止

今後も閉鎖する必要がある場所
1.レジャーおよび娯楽施設:カラオケホール、ダンスホール、ナイトクラブ、クラブ、バー、ラウンジ、ビデオボックス(MTV)、カラオケボックス(KTV)、理容院、レクリエーション会場、ゲームセンター、ネットカフェ、麻雀荘、ボードゲーム専門店及びその他の類似場所
2.教育・学習場所:コミュニティカレッジ(秋期クラスの申し込み可能だが、対面授業が禁止)、シニア学習センター、自習室、プール及びその他の類似場所



中央感染症指揮センターは、国民の協力により感染拡大は抑えられているとコメント。防疫と国民生活を両立させるため、徐々に防疫措置を緩和していくと示しています。また、感染リスクを減らすため、マスクの着用、手洗い、ソーシャルディスタンスの保持などの防疫措置を引き続き感染予防に努めて下さいと呼びかけています。

出典:衛生福利部facebook※2021/7/23

参考記事:

https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/e0v8zImE3rGJ0072A86NHA?typeid=9



台北市・新北市では店内飲食解禁見合わせ

中央感染症指揮センターの発表を受け、台北市の柯文哲市長と新北市の侯友宜市長は、台北市や新北市は未だ新型コロナの感染状況が深刻なため、店内飲食解禁を見合わせると発表しました。

その他の緩和対象は中央感染症指揮センターに準じて開放します。飲食店は段階的に制限を緩和する見解を示し、一週間の観察の後、店内飲食を解禁するかを決定します。

また図書館・動物園・遊園地などは8月1日より制限解除されます。


参考記事:

https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3613920



台湾で初めてのデルタ株感染者が亡くなる

屏東郡政府は7月22日、新型コロナウイルスのデルタ変異株に感染していた72歳の果物農家の女性が亡くなったことを発表しました。先月下旬に屏東で発生したクラスターは、枋山郷から枋寮郷へと拡大し、枋寮郷の果物農家から数名の感染者が確認されていました。

この女性は病院でこのクラスター感染者と接触していた可能性があると考えられており、デルタ変異株による台湾での初めての死亡者です。


参考記事:

https://www.cna.com.tw/news/firstnews/202107225008.aspx?topic=2012

https://japan.cna.com.tw/news/asoc/202107220007.aspx



台湾ノマド担当Sより

警戒レベルの緩和により、今日から多くの企業で在宅から出社に切り替わりました。約2ヵ月続いてきた警戒レベル3ですが、台湾の人々の協力により感染拡大を抑え、警戒レベルが下げることができました。一人一人の対策と、台湾政府の対策が功を奏したのだと思います。緩和される部分もありますが、引き続き個人でできる防疫対策をしっかりとっていきたいです。


上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。

お問い合わせフォームへ


#新型コロナウイルス情報 #台湾情勢

最新記事

すべて表示