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9月10月の国際線定期便就航状況


台湾政府は3月19日より全ての外国人(在住許可を持つ外国人とその他一部の例外を除く)の入国を禁止していましたが、6月22日以降一部のビジネス・留学目的等であれば条件付きで入国を認め始めています。


9月10月の国際線定期便就航状況を紹介します。

大きな変化は9月から台中空港も国際線の就航が始まったことです。搭乗者数は若干減ってきてはいますが、便数は少しずつ増加しており、LCCも少しずつ就航を開始しています。


2020年9月分

※台南は日本往復ともすべてキャンセルになりました。


〈外国人の入国者数〉

中国:4,590人  香港・マカオ:2,501人  その他:16,026人





2020年10月分

※台南は日本往復ともすべてキャンセルになりました。


〈外国人の入国者数〉

中国:1,810人  香港・マカオ:841人  その他:15,909人






上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。


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