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4月・5月の国際線定期便就航状況


新型コロナウイルスの影響により、3月19日以降、台湾への入国は一部の例外を除き、台湾国民と台湾在住許可を持っている外国人のみが許可されています。

5/18(月)~5/23(土)の松山空港と桃園空港の発着状況を調べてみました。



松山空港の羽田発着便はなくなり、松山空港自体に1便も就航がない日も出てきました。

桃園空港は引き続き日本、中国大陸へ毎日発着しているようですね。ただ、日本への就航便は、前回の記事でお伝えした(4/20~4/26)から半数近くになりました。



4月の就航状況


前回3月分の就航状況をお伝えしましたが、4月はどのように変化しているでしょうか。民航局より発表があった日本と台湾を結ぶ国際定期便の就航状況を見てみましょう。

3月分と比べると便数や搭乗者数が大幅に減っていることがよく分かります。




記事担当 台湾ノマドYより


先日、日本にいる家族にいろいろと荷物を送ってもらったのですが、急ぎではなかったのでEMSではなく普通の航空便(国際小包)を利用したら、5/8に発送し、5/25にやっと届きました。郵便局のHPでは通常6日程度かかるとなっていますが、18日もかかってしまいました。調べてみると5/21にやっと日本を出たようなので、ずっと飛行機の空きを待っていたようですね・・。

船便で荷物を送った友人は18日後に届いたと言っていたので、船便と同じ日数かかったことに・・。EMSでも少し遅れますが4,5日程度で届いているようですので、みなさま、台湾⇔日本間で荷物を送る際はお気を付けください!





上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。


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