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11月12月の国際線定期便就航状況

1月の旧正月期間中は、台湾⇔日本線がどの便も満席になるほど多くの台湾人や日本に住む外国人が渡航しました。私が日本に帰省した際も飛行機は満席、空港も混雑していました。

それでは11月12月の国際線定期便就航状況を見てみましょう。

11月海外からの入国者数

中国:3,597人

香港、マカオ:4,555人

上記以外の外国人:163,411人


12月海外からの入国者数

発表無し


どの空港も搭乗率が50%を超え、出入境者数はさらに増えました。台湾では、2月に入ると、外国人旅行客の姿を見かけることが多くなりました。旧正月が明けるとランタンシーズンに入ります。台湾北部の平溪では、ランタン上げフェスティバルが開催され、毎年たくさんの人が訪れます。帰りのバス待ちに1時間以上待つという話も聞くので、ずっと腰が重く見れずにいました。

今年は2月5日、11日に行われ、旅行会社が日帰りツアーを発売していることを知り、すぐに申し込みました!フェスティバルの様子は、ノマドニュースのTwitterにもアップしたので、ぜひご覧ください!


今年のランタン上げフェスティバルは、来場者の1/3は外国人だと思うほど、多くの旅行客が来ていました。会場は大混雑でとても疲れましたが、夢のように美しい風景にとても幸せな気持ちになれました。



上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。→お問い合わせフォームへ



 
 
 

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