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1月2月の国際線定期便就航状況
1月は旧正月の影響で出入境数が伸びましたが、新型コロナに関する規制が緩和されたため、旧正月後も台湾と外国との渡航が活発になり、2月も1月とほぼ同等の入境者数でした!
台北市内を歩いていると頻繁に外国人観光客や出張者を見かけるようになりました。
それでは1月2月の国際線定期便就航状況を見てみましょう。

1月海外からの入国者数
中国:9,336人
香港、マカオ:12,175人
上記以外の外国人:230,839人

2月海外からの入国者数
現在まだ発表なし
台湾 喫煙可能年齢を20歳以上に引き上げ
日本では喫煙者数が以前に比べるとかなり減少しましたが、台湾では国民の健康増進を図るため、2009年に「タバコ危害防止法」が施行されて以降、たばこに関する規制がますます厳しくなっていっています。
これまで18歳以上の喫煙が認められていましたが、3月22日に20歳以上の喫煙に改正されました。
また日本は広く使用されている加熱式、電子タバコの使用や提供が禁止されます。もし入境時に携帯していることを申告しなかった場合は罰金が科され、没収、廃棄、または返送されます。申告した場合、罰金は科されないものの持ち込みはできないので喫煙者のみなさんは気を付けてくださいね。
上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。→お問い合わせフォームへ
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