外出自粛 台湾人は家で何をしている?



新一般市民のプロ野球観戦が可能になるなど、少しずつ普段の生活を取り戻しつつある台湾。新型コロナウイルスの影響により国外への渡航や外出が自粛される中、台湾人はどのように過ごしているのか、生活と消費の変化を紹介します。

在宅時間の増加


コンサルティング会社「東方線上」による台湾人の平均在宅時間の調査によると、新型コロナウイルスの影響で台湾人の平均在宅時間は以前に比べ平日では平均1.7時間、土日祝日では平均2.4時間増加していたことがわかりました。

退勤後の過ごし方については全体の42%がすぐに帰宅し、食事会、ジムや習い事に行く人は減少していました。土日祝日の外出時間も同様に減少し、54.4%の人が自宅で過ごしていました。


外出自粛にともなう生活の変化


在宅時間の増加にともない、心配されていた消費動向は娯楽や旅行、美容整形・エステ、自己啓発なから、生活の変化に合わせた新たな消費へとシフトしています。台湾人が新型コロナウイルスによって受けた生活の変化は大きく4つに分類されます。

1.飲食の変化 2.活動エリアの変化 3.心理的な変化 4.娯楽、買い物の変化


項目ごとに消費行動の変化を見ていきましょう。


1.飲食の変化


外食を避ける人が多いため自炊が増え、冷凍食品や調理器具などの売上が大幅に増加

2.活動エリアの変化


今まで通っていたジムや習い事に行かなくなったので、自宅でオンラインレッスンを受ける人が増加

3.心理的な変化


感染に対する不安から友人や家族とテレビ電話等を使用し頻繁に連絡をとる人が増加

4.娯楽、買い物の変化


オンラインで生活用品を購入する人が42%増加。マスクや消毒など衛生用品については約55%増加しました。7割の人が海外・国内旅行の計画を中止した一方で、動画配信サービスの利用、オンラインゲームやボードゲーム、読書、DIYなどの娯楽を求める人が増加しました。

記事担当 台湾ノマドYより


5月17日時点で国内感染者数ゼロが35日間続くなど最近では状況もかなり良くなり、5月1日からの3連休や5月10日の母の日では多くの人が街にも郊外にもあふれていたように感じました。

私が通うスポーツジムも徐々にまた人が元に戻ったように思います。とはいえ、連日30度を超える暑さの中でもマスク着用を欠かさないなど、多くの人が引き続き高い意識を持って感染予防に取り組んでいます。

参考:東方線上

https://www.managertoday.com.tw/columns/view/59524

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ノマド 台北女子社員日記

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#台湾での生活 #台湾ノマドより

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