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台湾 南アフリカからの入国者を集中隔離へ


中央感染症指揮センターは、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの変異種が、台湾でも初めて確認されたことを発表しました。感染者はエスワニ国籍の30代男性でした。これにより、1月14日から南アフリカやエスワティニへの渡航歴(乗り継ぎを含む)のある乗客は、集中検疫所にて14日間の隔離が行われ、期間満了前に再度検査とその後7日間の自主健康管理が必要になると発表しました。


現在、変異種が確認されているイギリスからの入国者も同様の措置をとっています。





出典:疾管家※2021/1/13LINE配信画像

参考記事




上記の情報は台湾政府や台湾の報道機関等が発信した情報を弊社で翻訳して日本の方にお伝えしているものです。誤訳や分かりにくい点がありましたら、順次、修正していきますので、こちらからご連絡ください。


 
 
 

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